GW
たぶんこの前までGWをGUって言ってました。
本当にそう言ってしまっていたのですが、なんかすべってますね。
GWは何をしていたのかというと大阪に帰省してました。
5月3日
午前中に東京を出発し、午後に帰省。
無能なんで当日に自由席を買って名古屋まで立って帰りました。
かわいい。会いたかったよ。
夜は天満で後輩と飲みました。
適当に当日に探したのでなかなか見つかりませんでしたが、天満食肉センターの裏通りあたりにある時間無制限ワイン飲み放題の店に行きました。
2階が飲み放題専用のフロアになっていてここに飲み放題目当ての面倒な客をぶち込んでいるんだなと思いました。
5月4日
ラーメン食いました。麺や拓です。
口内炎が痛くてスープが沁みました。
パンケーキも食いました。
1000円のジュースも飲みました。
氷を一切使っていない野菜と果物だけで作られた健康ジュースでした。胃が浄化されました。
店員のお姉さんが美人でした。
パンケーキはGoogleのCMでもお馴染みの幸せのパンケーキです。
1500円もしました。
まあその値段だけあっておいしかったです。
5月5日
朝から「ワイルドスピード ICEBREAK」を観に行きました。
ワイスピ素人で過去作を2つしか見ていませんが観賞してきました。
エクスペンタブルズみたいにこういう笑えるほどド派手なアクション映画は最高ですね。
味方も敵もモブもハゲ。筋肉は正義。ドミニクは裏切らない。
僕も筋骨隆々のアメリカ人に生まれてみたかったです。
エンドロール後にナレーションで「危険だからこの映画のアクションは絶対真似しないでくれよな!」って言ってたのがツボでした。誰ができるんや。
そのあとはそのまま難波で高校の同級生と飲みました。散々美味しいものを食べたのに飲み会の写真はアボカドのなんかしか残っていませんでした。
飲んだあとは京セラでのオリックス戦を今季初観戦してきました。
さすが観客が入れば入るほど弱いオリックス。
4時間くらいダラダラ試合をして負けました。
9回裏に伊藤光が10球以上粘ってHR打ったのが唯一カッコよかったです。
5月6日
1年ぶりに万両に行きました。
ただでさえ予約が取れない中、このGWに予約を取っていただいた先輩が神様に見えました。
ジュエルミートでした。
そのあとはラウンドワンに行きました。体バキバキで今も筋肉痛です。
5月7日
猫とお別れ。見返すだけで辛い。
これから4ヶ月家に帰れません。はぁ。
今日は無の表情で出勤しました。
朝からずっと欠伸をこらえていてヤバかったので明日からはしっかりと体調を整えていきたいです。
終わり?
うええ
昨日は池袋で12時間飲みました。
17時から5時。
うまかったです。
特に3軒目の魚料理の店やばかった。
名前なんだったかなあ。思い出せない。
3時頃の鳥貴族でトイレに行く途中??ぶっ倒れて頭から流血し、口の中も切れて結構悲惨なことになりました。
かわいいお姉さんに起こされました。
そのためか日曜日が丸々潰れました。
前歯も少しぐらついていて折れなくて良かったというレベルです。
もうあんまり無茶はしないようにしたいと思います。
あと2日会社に行ったら大阪に帰ります。
にゃんこに会うでー。
LINE
もうLINEという文化やめませんか?
通知が溜まっていく様を見るだけで憂鬱です。
特にどうでもいい内容を5、6個に分けて送信するやつね。
一つにまとめろ。
他人と会話するのは好きな方ではありますが、
1人で家にいたり外にいる間はできるだけ干渉されたくないのです。
ところでこれブログに書く理由ありますか。
終わりです。
プレミアムフライデー
今日、会社の先輩に
「プレミアムフライデーだけど全然プレミアムじゃないね!笑」って言われて驚いた。
そんなイベントそういやあったな。
「この前同窓会あったけど用事あって行かれへんかったわー」って同級生に言われた時の気持ちと同じ。
そんなんいつの間にあったんや。
知りたくなかったよ、そんなこと。
でも先輩は優しいし、仕事は楽しいし、やってることは興味のあることだし僕は全然いいんだ。
お給料が5月末まで入らないことを除いては。
ララランドはつまらないと言ってはいけない風潮がある
1ヶ月ほど前に見にいきましたが正直言うほど面白くないですよね。
ミュージカル映画なのに言うほどミュージカルをしていない点でガッカリしたのではなく、単純にラストシーンに納得がいかなかったです。
あれだけ華やかな世界を写し出し、音楽や踊りで盛り上げ、サクセスストーリーを描いてきたのに最後はまさかのリアル路線。
さすがに興醒め。
仮に別れずにいた場合の生活を想像したあの最後のシーンは確かにせつないですがそんなものを見たいのではない。
だってそもそもありえないでしょ、大根役者がスターダムにのし上がり、冴えないピアニストがバンドに加入し海外ツアーを回るなんて。
そんなありえない展開でも映画だからいいんです。ミュージカルだからいいんです。
それなのに最後に現実を突きつける。
それをやっちゃあおしまいだよ。
ただJ.K.シモンズの出演は個人的に嬉しかったですね。
映画の内容としては気に食わないですが音楽は素晴らしいかったです。
何度も見たいとは思わないけど何度もサントラは聞きたくなる。そんな映画。