今更 #私を構成する9枚 を選んでみる
大昔に #私を構成する9枚 という自分が影響を受けたアルバムを9枚選ぶというハッシュタグがSNSで流行ってました。
今回はそれを今更何周遅れなんだという話ですが選定してみました。
左上から、
夜になったら/Hump Back
kikUUiki/サカナクション
死ぬまで一生愛されてると思ってたよ/クリープハイプ
orbital period/BUMP OF CHICKEN
青春の象徴 恋のすべて/The SALOVERS
DOPPEL/KANA-BOON
です。
基本的にベストアルバムは省いています。
選定基準はいくつかありますが、アルバム内のほとんどの曲が気に入っているというのもあります。
アジカン、ラッド、チャット、フジファ、9mm、高橋優、宇多田ヒカルとか結構悩みましたがこんな感じです。
全体的にニワカっぽいですね。
よく聴いた時期としては、
中高:いきもの、BUMP
大学:クリープ、カナブーン、サラバーズ
社会人:Hump Back
です。
詳細はいつか気が向いたら書きます。
承認欲求
誰かに認められたい
お話をしたい
1000万円
1000万円貯まったら自殺したいです
1番楽しいと言われている20代でこのレベルなのでもう無駄に生き永らえる理由はないのです
それでも親や兄弟にはお金を残したいので1000万円貯めるまでは生きようと思います
常にネガティブで、斜に構えていて、人をネガティブな気持ちにさせる人間ですし迷惑だと思います
この偏屈な性格も今後良くなる事はないですし
人知れず人の記憶から最初からいなかったような形で消え去りたい
同情や心配などして欲しくなくて跡形もなく消え去りたい
若者のすべて
フジファブリックのことは超絶大好きなんですが「若者のすべて」は好きになれないというか、心に全く響かないんですよね。
これまではお得意の捻くれ根性のせいで最も有名な曲なのでわざわざ聴く気にもなれないという理由だと思ったんですがそうじゃないということにようやく気づきました。
そもそも人生で誰かと花火を見に行ったという経験もなく、最後の花火どころかそもそも最初の花火もないのでそこに哀愁や夏の余韻を感じたこともないのです。そして海やキャンプなど夏らしいことをした記憶が人生でほとんどないのでそういった想いを重ね合わせるかもできず、歌詞に全く共感できないからなんだなと思いました。
以上インキャのどうでもいいご報告でした。
マイナーバンドが好きと言う人間はなぜいるか
俗に言うサブカルバンド好きがどの程度のサブカルチャーなのかは置いといて、メジャーに行ったらクソになるのはなぜかと言いますと、事務所の方針やタイアップの影響で作曲に制限がある、たいていのバンドは3枚目のアルバムまでで言いたいことを言っているということも勿論なんですが、やっぱり恵まれた環境に移るとつまらない音楽になるからという理由が一番のような気がします。
鬱屈とした思いや心の叫びをぶちまけるのがロックであって、ロッキンのトリとかサマソニのヘッドライナーに近いところで歌われてもそんなものニセモノにしか聞こえないでしょう。
最初から商業音楽をやっているバンド、グループは一貫性があるため方向性は大体同じですが、いわゆるロックバンド好きの人がよく言う「変わった」と言うのはこう言うことなんじゃないですか。
古舘佑太郎(The SALOVERS、2)、バズマザーズ、Drop's売れろよ。売らせろよ。うんちみたいな高音ボイスはもう聴きたくないんや。
ベボベも聴けよ。いつまでドラマチックの頃のイメージ勝手に抱いてくれてるんや。
2
最高のバンド
初期衝動
1stアルバムは10月か
古舘佑太郎はやっぱりロックバンドが似合う
KONDENEINENSHIZAIHOU
頑張ってタイトルを読もうとしてくれた人、ありがとうございます
正解は墾田永年私財法です
普段服とか買わないのに”面白い”と思って買ってしまいましたよね
ちなみにここで売ってます
この人のツイッター磯部磯兵衛みたいで面白いですよ