気ままに生きます

人生いろいろ

いまオススメの音楽 2018年はこれを聴こう

最近うつ病拗らせた社畜日記と自己満映画レビューしか載せていないせいか本当にクソつまらないブログになってると思うので、たまにはいまオススメの音楽でも紹介したいと思います!

 

1.teto

この疾走感とコーラスかけたボーカル最高かよ!!酒入った状態で聴くと、もう脳からとてもいい成分がじゅるじゅると溢れ出してくること必至です!

9月になること、高層ビルと人工衛星とかもうこんなバンドを僕は待っていました、という感じです!

 

 

2.Lucie,Too

5億%売れるバンドです!みんな可愛い。最初のグリッサンドがカッチョよ〜

Luckyに限っては、ギターソロもなく2分くらいで終わるシンプルさがいいですね!

 

 

3.Rei

こんなにギター弾ける女の子そうそういないでしょ…歪みで誤魔化してるわけでもなく、ただただ上手い!!曲もキャッチーでいいですよ〜

 

 

4.SUNNY CAR WASH

カーストの低かった人達は共感できる。少しandymoriを彷彿とさせるような歌い方で、こいつらは裏切らないんだなあって安心感があります。

 

 

5.ネクライトーキー

KANA-BOONの盟友、コンテンポラリーな生活の2人がやっているバンド。ボーカルが少年マンガの主人公みたいな声でありそうでなかったタイプのバンドで自分は好きです!コンポラがマジで好きだったのでなんとか売れてくれ!

 

以上でございます。

みんなもオススメがあったら教えてください。

久々にかなり辛い

毎年、僕の会社というか部署では若手に大きなイベントの責任を任せて経験を積んでもらうみたいなことがあります。そこで今年はそれを僕が担当しているんですが、毎日残業がヤバくて23時半は当たり前で今日みたいに日付を超えることも多々あります。部長クラスと直接やり取りして社長や取締役にも発表するというかなり精神的にも体力的にも辛い日々を送っています。ただ、それでも滅多にない機会ですし、周りの社員さんも暖かい言葉をかけてくれるので頑張れていました。

でも今日ちょっと母から久しぶりに連絡があってかなりメンタルがやられましたね。僕のおじいちゃんとおばあちゃんはまだ頭は元気なんですが、体は思うように動かなくて施設に通っていたり、ヘルパーの方に手伝ってもらったりしながらなんとか生活をしています。そんな2人の最近の近況報告を母から受けました。結果はネガテイブなことでは決してなかったのですが、後何回会えるかも分からないのに、わざわざこんな苦しい思いをしに東京までやって来ることに果たして意味はあったのか?と自問自答してしまいました。自分にとって大切なものってこの目先の仕事なんでしょうか。もっと他に優先するべきことがあるのに…と考えていると久しぶりに涙が出てきました。終電で泣いてるやつまじヤバくないですか?

 

おわりです。みんなはホワイト企業に就職してくださいね。とりあえずGWは会いに行こうと思います。

映画 「シェイプ・オブ・ウォーター」 感想

f:id:pccityboy:20180326011643j:image

これは大人版E.T.ですよ。
と同時に美しい女性とイケメン王子の愛の物語である「美女と野獣」に対するアンチテーゼでした。主人公イライザが自慰行為をしたり、裸体を曝け出すカットが多くあり、人によっては、確かに意味不明なエロにも見えると思います。しかしリアルなものを曝け出すことによりあえて、決して美しいとは言えない中年の女性イライザとクリーチャー扱いされた半魚人との愛を描き切ったデルトロ監督は素晴らしかったです。
子供のいない間に妻と乱暴に身体を重ねるストリックランドとは描かれ方が対照的で、何度も脱いではいるんですが、直接的なシーンがなかったというのも面白いです。まさしく中年女性と半魚人の純愛でした。冒頭から何度も流れていたテレビの中の舞台のような場面と重ねるかのようにイライザが半魚人と歌って踊るというのも美女と王子が踊る美女と野獣に対する皮肉なんですかね。笑

ラストの水中のシーンも美しかったです。最後までキスシーンを取っておいた意味があの時ようやく分かりました。イライザの首筋の3本の傷も半魚人が撫でるとエラになるというラストのためにあってうわ〜やられたなと思いましたね。息を吹き込む必要もなくなって最後に2人は抱擁する、ポスターが実はラストそのものという演出も好みです。

デルトロは自分好みの演出をするために2億円この映画に投資したらしいですね。オタクの妄想最高。

映画 「blank13」 感想

f:id:pccityboy:20180319001829j:image

リリーフランキー高橋一生松岡茉優が出ていると聞くだけでもうこれ面白いんだろなあと思ってた斎藤工監督初の長編作品。
斎藤工本人の人間性が色濃く出た作品で、終盤のある種度が過ぎたお笑いパートは、他の映画ではあまり無い壊し方でシュールでした。それまでのシリアスな空気感を思いっきり変えてくる佐藤二朗に加えて、トドメはくっきーというキャスティングは予想外過ぎて笑ってしまいました。

隣の敷地で同じく葬儀を行なっていた同性の松田家とは裏腹にほとんど参列者が来ない松田雅人の通夜。借金まみれにも関わらずいつもギャンブルをしていて、妻に苦労をかけ、挙げ句は夜逃げ。余命3カ月だということで13年ぶりにに会いにいってもやっぱりいつもの父で最後の最後まで借金の話をしていた。

通夜には見るからに社会から逸脱した人が数人来ただけだったが、そこで語られる知られざる父親の顔。子供から見ればどうしようもない人間だと思っても、自分の知らない親の良いところって必ずどこかにありますよね。
結局は参列者が多数いたもう一つの松田家の方はバイトのサクラでカサ増ししていただけという皮肉で終わるのがなんとも良いですね。

人生は最期の瞬間にどれだけの人が葬儀に訪れるかでその人の価値は決まる、みたいなことを時々聞くけど本当にそうなの?と一石を投じた作品。

通夜には参列しませんでしたが、雅人からもらった手紙を持ち、喪服を着て公園に佇んでいた妻の表情がなんとも物悲しい。

こんな風に最期の瞬間に思い出を語ってもらえるような人間になっていたいなと思いました。

上がり目

1.上がり目

みなさんにはありますか?

自分はないです

長所なし、貧乏、性格悪い、消極的

早く目標の1000万たまらんかなー

 

 

2.写真

自意識しかない人間なので僕は絶対に自分の写真をアイコンにしたりSNSに上げたりできません 人から気持ち悪いと思われそうとか思わないんでしょうか 思わないんでしょうね そういう自分が一番気持ち悪いですよね でも大抵の人って実は自分が好きですよね 僕の場合は人から自分が好きそうと思われるのが嫌であらゆる可能性をできるだけ排除してるだけなんですよね 気持ち悪いですね

映画 「15時17分、パリ行き」 感想

f:id:pccityboy:20180304000755j:image

クリントイーストウッド監督の最新作を観てきました。

そもそもノンフィクション映画でメインの3人が本人ってすごすぎませんか?みなさん演技が上手すぎます。

 

ラスト10分のための前半80分という構成ですが、「新感染」的な閉鎖空間でのパニック映画を期待していた人にとっては確かに物足りないんだと思います。
でもこれはノンフィクションなのでどちらかというとドキュメンタリーに近くなるのは当然ではないでしょうか。

 

ストーン達がなぜ大虐殺の悲劇から乗客を救うことができたのか、彼が人を助けたいという強い願望をもって軍人を志願し、培った人命救助や柔術のスキルをラストで如何なく発揮するその伏線回収っぷりはさすがイーストウッド監督だなあと思いました。 

 

ラストに勲章授与式典の実際の映像と式典の様子を後ろから撮影しているように見せかけた今回用意した映像を交互に映し出す特集なシーンがありますが、イーストウッド的には徹頭徹尾現実のリアルなものとしてこの映画を描きたかったんだと思います。一見自分たちは何を見せられているんだ?と思いたくなる何気無い旅行シーンもよく考えて見ればイーストウッドのこういった考えが現れているんだなと感じさせられました。

 

前作の「ハドソン川の奇跡」ではエンドロールでパイロットと乗客が感動の再会を果たすシーンが流されていましたが、今作でもストーン達が撮りためた数々の自撮り写真を最後にズラッと見せたりするのもありかなとちょっと思いました。

映画 「グレイテスト・ショーマン」 感想

f:id:pccityboy:20180303024002j:image

ミュージカルが合わないのか分からないんですが、一言で言うとめちゃくちゃ薄っぺらい映画でしたね。
中身の無さを音楽やら踊りやらで無理やり切り貼りして繋げただけかなあと。
目の前の出来事のみにフォーカスされていて、登場人物のパーソナルな部分が全く見えてこなかったので、さっきまで非道なことをされていたのになんでそんな行動を取るの?と疑問符がつくシーンばかりでした。

 

夫のスキャンダルを見せつけられたのにすぐによりを戻したり、バーナムがサーカスを裏切って金儲けに走ったのにメンバー全員が全員戻ってきたりとドラマ性も何もない。
化け物扱いされていた女性が歌という自分の最大の長所を生かして花舞台で活躍できたのに、リンドという圧倒的美声と美貌を兼ね備えた自分の更に上をいくすげー奴が出てきてそこで葛藤する、ということもなかったりとか、とにかくうわべだけなんですよね。せっかくの個性派集団も見た目が醜いという雑な括りで特にキャラ立ちもしていなかったですし。

 

でもこういう映画って人間ドラマを魅せることが一番の目的ではないのでこんな視点で語るのはナンセンスかもしれないですね。