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気ままに生きます

人生いろいろ

古舘佑太郎 「BETTER」

バンド

この前、タワーレコードNU茶屋町店のインストアライブに行ってきました。

例のごとく古舘佑太郎のライブです。

対象の新作アルバム購入者にはサインをしてもらえるということでした。

 

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30分ほどでライブは終了。

やっぱり生演奏はいいですね。

タワレコのトイレで古舘くんに会った時は挙動不審になってしまいました。

びっくりしました。

 

 

ここからは収録曲の感想を書き記していきたいと思います。

 

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①本をめくるように

 

 

くるりスピッツ

ちょっと違うかな。

グレイプバインっぽさがある。

青春パンクが少し抜けてJPOP色が強まった感じがめっちゃいいです。

悲しい出来事は特にないですし、共感もできませんが哀愁漂う歌は好きです。

音楽を聴く時は99%1人なのでそういう歌は曲の世界観に入り込みやすいのかもしれないです。

 

 

②Under North  Swamp

 

 

曲に青春要素が入ってくるアーティストはやっぱり惹かれますね。

短編映画を見ているような。

 

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「志半ばで別れた 仲間たちの栄光が

   グラスで溶けた」

 

という歌詞、かなり破壊力があります。

とくに前のバンドを好きだった人はそうじゃないかと思います。

 

 

 

フリーマーケット

 

サビで繰り返す「フリーマーケットだった」という言葉が頭から離れなくなります。

古舘くんっぽい曲です。

アジアンテイストなメロディ。

長澤知之?みたいな歌声がラスサビで入ります。

古舘バンドはベース、ドラムがALの2人なのでありえる話ですがどうなんでしょうね。

 

 

④トマトキャンディ

 

トマトキャンディってトマト味のキャンディ?

自分はそもそも存在を知らなかったんですが、調べてみたらあるそうです。

おいしいのかな。

「トマトキャンディ君は好き 僕はちょっと好き」ということなので今度食べてみます。

最後に 「ちょっと好き だったよ」と過去形で終わるのがいいですね。

この歌詞の近頃は会えていない君との別れを暗示しているところが特に。

 

 

⑤サヨナラナツキ

 

このアルバムは別れの歌が多いですね。

最近は4つ打ち高音サビの時代もそろそろブームのピークが過ぎて、対象的にギターのクリーンサウンドに芯のあるボーカルが乗っかった縦ノリのできる音楽が台頭してきているという印象ですが、この曲なんかも縦ノリとまではいきませんが、素朴で切なくていいですね。

 

 

⑥ジンコウエイセイ

 

遠く離れた場所でも同じ人工衛星を見ることができるという歌詞ですが、なぜ人工衛星

ラスサビで伸びて行くところが古舘くんっぽい。

 

 

 ⑦モルツの泡

 

ライブで本人が言っていたちょっとふざけた曲。

ベースがワウっぽくてキーボードの電子音やブラスも入っていて面白いです。

 

 

⑧ハッピーアイランディア

 

1stソロアルバムの「熱帯夜のコト」にちょっと雰囲気が似てます。

2曲連続で色んな音が入ってるなとは思いましたが、歌詞カードの真ん中にpianoと書いてあるのを発見!

なるほどね〜

そういう曲をくっつけて収録したわけですな。

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⑨ラヴ・ソング

 

 

最後は弾き語り。

どうしてなんでだろう?と自分に何度も問いかける。

どうしてなんでだろう? どうしてこんなにも胸に突き刺さってくる歌を歌えるんだろう?

 

 

以上

 

今回のアルバムは歪みという歪みが全くと言っていいほどない今までとは180度真逆の曲ばかりですが、いかにもソロアーティストらしいアルバムでかなり好きです。

知らない人も知ってる人も聴いて損はないですよ。