気ままに生きます

人生いろいろ

TSUTAYA

バイ

TSUT○YAとかいう会社普通にブラックでした。

まず毎日簡単なものですが、業務終了後に本部に個々に報告書を送らなければなりません。毎日って普通に多すぎないですか。

まあそれだけならまだしも今日もサビ残30分させられました。24:15までのシフトのはずなのですが、仕事がまだ大量に残っているのになぜか15分ごろにタイムカードを切るよう指示されその後45分まで手伝わされました。こちらが「タイムカードを切るんですか?」と疑問を投げかけた所、「それがうちの方針なので。」と言われました。サビ残が方針なのですか… そもそも深夜の人数が足りず、仕事が残ってしまうことがあらかじめ想定されてたのに、なぜ人員を増やさないのか、それにこちらを残らせるにしろなぜ給与が出ないのか…

というか何故ただのバイトの僕が残らなければいけないのか意味不明です。社員が残ればいいだけのこと…それをこちらにまで課すのはおかしいです。

ここでは15分ごとに時給が発生するらしいんですが、過去にも何度か作業の途中でタイムカードを切るよう指示され、サビ残させられたことがありました…。

結局今の社員は自分の上司に怒られないためだけにやってるんだなと思います。かねがね「上に怒られるので…。」が口癖ですし。

まあちょっとならいいと思うんですが、こうも短期間で続いてしまうとさすがに思うところはあります。

 

 

②甲子園

一昨日準決勝にいってきました。

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明徳義塾(高知)×作新学院(栃木)、秀岳館(熊本)×北海(北海道)の2試合を見に行きました。

 

第一試合の明徳義塾×作新学院は序盤から作新学院が押していました。今大会防御率0.00で点を取られていない明徳義塾のエースの中野くんから守備のミスにもつけ込んで大量リードの展開でした。投げても今大会最速右腕でドラフト1位との呼び声も高い今井投手が5回まで投げ、後はリリーフが無失点に抑えました。中でも9回に投げた初めは1塁で先発出場していた入江くんがスライダーカーブで簡単にストライクを取り、145キロのストレートで打ち取る様には驚きました。これが一塁手の投げるボールか?と思いました。

 

第二試合は秀岳館×北海高校でした。

前評判の高い秀学館は4人の投手で継投し、北海打線を4得点に抑えました。投げた4人全員が140キロ超えのボールを投げており、レベルの高さを感じました。一昔前までは、140キロのストレートを投げる投手がいればすごいという時代でしたが、今はそれが当たり前になってきて高校野球のレベルの高さを感じました。

一方の北海はここまで上がってくると想定されていなかった完全なるダークホースでしたが、試合を見ればチーム力の高さが伺えました。

守備は内野のエラーが0で、特にショートの守備は一級品でした。取ってから投げる動作が早く、スローイングも正確でした。

そして何と言ってもエースの大西くん。エースで4番(地方大会〜甲子園1回戦)でキャプテンでしかもV6岡田准一似のイケメン。

8回にランニングホームランを打たれて一点差になり、球場が秀岳館ムードになっても冷戦に淡々とコースをつき、この試合も完投。

やっぱりイケメンは違う。そしてチームも創部116年で初の決勝進出。絶対的エースかっこ良かったです。

 

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試合後はスーパー銭湯に行き、様々な風呂を堪能した後、サウナに篭り最後は水風呂。そして風呂上がりにはビンのコーヒー牛乳。最高。

そしてその後は居酒屋へ直行。エクストラコールドのキンキンに冷えたビールと焼き鳥。やばすぎる。最高。

 

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おっさんみたいな楽しみ方ですが、みなさんもやってみて!とにかく最高なので!