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気ままに生きます

人生いろいろ

終わりの始まり

今日で古舘伊知郎報道ステーションのキャスターを勇退しました。僕自身、古舘さんはニュースに対して超偏向的な視点でしか語らないので好きではありませんでした。そもそも僕の中では、キャスターというのはニュースをありのままに伝える役目であって、個人的な意見はコメンテーターに任せておけばいいと思っています。YESかNOのどちらかに偏る意見を持っていたとしても、立場上それを明言してはいけないと思います。何もわからない視聴者がそうなんだと信じ込んでしまうためです。キャスターは中立的立場を取るべきです。ただ、古舘さんの思わず自分の感情が出てしまう昨今のニュース番組にはない人間味のある喋り口調が同時に好きであったので、そういった面では退いてしまうのは少し物悲しい気もします。
古舘さんの暑苦しいスポーツ実況がとても好きだったので、またSASUKE等で現場復帰してもらいたいです。


②塾バイト
今日は4年間勤めさせていただいた予備校の最後のシフトインでした。小学生から高校生まで幅広く対象とした1対1or1対2の個別指導塾です。
基本的に自分の性格が性格なので生徒からはよく舐められた態度を取られていました。
個別指導にやってくる生徒は学校や予備校で遅れをとっている生徒がどうしても多く、またやんちゃな生徒も多いので、机に向かわせるのも一苦労でした。
自分自身、小学生の時分は妙にませた鬱陶しい生徒だったので偉そうなことは言えませんが、それでもいざ自分が教える立場になるとそういう生徒は本当に面倒でした。
最後の最後までその気持ちは変わりませんでした。
しかし、今週、それぞれの生徒の最後の授業になるとなぜかちょっとだけ寂しくなりました。
現実的に考えて、2度と会えない人との今生の別れはやはり悲しいものなのですね。
いままでお世話になりました。

この時期は出会いと別れの季節だとよくいいますが、知らない人に出会う楽しさよりも、馴染みの人と別れる寂しさの方が大きい気がします。でも、いつかまたどこかで出会う可能性だったあります。その日を信じてI can do it myself