殺す
毎日心の中で「殺す」と言っています
何かミスをしたり、非難されたりして自分を責めたり口答えしそうになる前に取り敢えず、「殺す」と心の中で連呼すると落ち着き我に帰ることができます
電車内では何のことかわかりませんがもう「殺す」としか言っていませんね
実態のない心の毒を殺すことで僕は生きるのです
終わりです
公務員
自分から公務員目指したのに公務員辞めたいとか言ってる奴謎すぎる
いや、まあ普通に就職活動してミスって行きたくもない会社に就職したら分かるけれども
一方僕は今の会社の福利厚生が終わっていることは承知しつつも、いざ始まったら案の定お金がたまらないと嘆いています
世の中そういうものですよね、すみませんでしたーはい。
■
平日は仕事をし、疲れて帰宅した後は適当に不味い飯を作っては食べ、スマホでなんJを見、映画やテレビ見るやら漫画読むやらして終了。
休日は友達と過ごすことも、飲みに行くこともなく、1人で映画館に行き、上から目線の映画評論をFilmarksに書き込み、ラーメンやら行きつけのパン屋やらで食事を済ませ終了。
こんな人生小学生の時分の僕が見たらきっと絶望するでしょう。
あの頃は何をしても楽しかったし、早く大人になりたかった。
でも小学生を過ぎてから人生はずっと低空飛行で、皆が青春に夢中になっている間に刈り上げ中学・高校に通い思春期の無駄遣い。
大学生になって青春を取り戻そうとするも、所詮は陰キャ、一般的なリア充の前ではただの真似事に終わり、社会人になるととうとう家族やペット、数少ない親しい友人とも離れ遂にぼっち。会社の福利厚生も芳しくないのでお金もたまらない。これが下流か。
正直今、1番楽しいことは仕事かもしれない。毎日することがあって、それがクリアできれば上司に褒められるし、できない場合はアドバイスをいただき励みにもなる。仕事が辛くなった時、自分はどうすればいいのだろうか、どうなるのだろうかとふと思う。
思えば小さいころの時点で僕の人生は決まっていたのかもしれない。あの頃、ハム太郎のロコちゃんの「明日はもっと楽しくなるよね、ハム太郎」というお決まりの台詞に「人生そんな毎日楽しいはずがない」と噛み付いてみたり、金田一少年の事件簿の犯人の不幸な境遇や動機に好奇心を抱いて毎週楽しみにしてテレビの前にかじりついていたりと、もう気持ち悪いですよね。
22時ですが寝ます。しんどい。
もう家にゴキブリが出なければそれでいい。
トリーチャーズ症候群
僕の妹が障害を持っているという話はこの前しましたが、その関係性で彼女は小学生から高校生の間まで大阪市内にある施設に通っていました。そこは様々なハンディキャップを持った子供たちが日々勉強したり、身体の機能を良くするために頑張っている、そういった場所でした。僕も幼い頃、母の付き添いでよく足を運んでいました。
この動画で挙げられているようなトリーチャーズ症候群のような子も見たことがありました。
動画内の石田さんは非常に逞しい人なんですね。厳しい道と楽な道があれば厳しい道を選ぶように自分に言い聞かせる、というのは頭では理想として思い描いていても実際に行動に移すことはとても難しいことです。自分の人生に弱気になってはいけないと改めて気づかされました。